お客様の声
業種によって色々な専門用語がありますが、わかりやすい言葉を使いお客様には日々、お答えしています。

お客様の質問をお答えしていきたいと思います。 Q:純金が非常に柔らかくそのままではジュエリーには向かないため割金をするk18やk22などがあること、鍛造と鋳造があること、鍛造といえど指輪の厚みや形状などに強度が影響される […]

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純プラチナご希望叶うリング鍛造でつくります。 

生まれながらに白いプラチナ。純粋さがもたらす、重厚感とピュアな輝き!ジュエリーとして最高純度の純プラチナの素材を加工できるのは、貴金属を知り尽くしたジュエリーナカザワだからこそなのです。プラチナは日ごろ身に着けていても変 […]

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なぜ鍛造(たんぞう)なのか

昔はジュエリーの製造はほとんどがハンドメイド(手造り)でした。指輪など作る人は一般的に職人と呼び、ペンダントや小物の加工などの扱い人は飾り屋又は飾り職人と呼んでいました。特に指輪を作る技術は何もないところから印台や平打ち […]

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梵字文字の選び方

古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっている文字。梵字一文字で表したものを種子(しゅじ)といいます。その中で生まれ年によって決まる守護尊を表したものが守護梵字となっています。守り本尊、ご真言というのもあります。より良 […]

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K18
槌目とは・・ツチメと読みます。

弊社の槌目リングは本式槌目になります。ハンマーで叩きリング表面にデザインします。本式槌目とは鏡面に仕上げた指輪にピカピカに磨いたハンマー(金槌)で叩いて入れる模様です。キャスト(鋳造ちゅうぞう)や削って槌目風にデザインと […]

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あなたは結婚指輪を選ぶ時何を基準に選びますか?

昨今、純金の結婚リングの問い合わせが際立って多くなりました。ほとんどの宝石店には扱いがなく、柔らかすぎて使えないとか、間違えた情報を伝えています。現在の機械や器具に頼る製法では純金は扱いが極めて難しく、手に負えなくなりま […]

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鍛造印台リングの魅力 ご要望叶えます

印台は歴史が古くヨーロッパでは貴族が家の紋章を入れた指輪で封筒などの封印に蠟に押し付け型押ししたりするのに使用されていました。日本独自のもののように思われていましたが。日本では印面に印鑑彫りを施し印鑑として使用されたこと […]

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金の品位刻印について

日本では金製品には刻印が打たれています。指輪なら内側、ネックレスは金具、ペンダントは裏側、ピアスは針(ポスト)等に打刻しています。刻印は大変重要なもので金の品位(純度)を表しています。日本においては最も普及しているのは純 […]

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結婚指輪を金にするか、プラチナにするか?

結婚指輪を選ぶとき、色々あり過ぎて迷ってしまいます。まず材質を金にするかプラチナにするかなかなか決まりません。 結婚指輪は9世紀のローマで始まったようです。13世紀になるとヨーロッパでは風習として使われていました。日本は […]

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プラチナ製品の勧め

最近プラチナが安くなり金との逆転現象のままです。プラチナは2004年、2005年と同じ相場の推移です。以前は金製品よりプラチナ製品のほうが遥かに高く、なかなか手が出ませんでした。最近プラチナの指輪でボリュームのある商品を […]

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