お客様の声
業種によって色々な専門用語がありますが、わかりやすい言葉を使いお客様には日々、お答えしています。

お客様の質問をお答えしていきたいと思います。 Q:純金が非常に柔らかくそのままではジュエリーには向かないため割金をするk18やk22などがあること、鍛造と鋳造があること、鍛造といえど指輪の厚みや形状などに強度が影響される […]

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結婚指輪は純金 ・純プラチナ 素材

結婚リング(マリッジリング)を選ぶのは迷いますね。 結婚指輪だからこそ、ピュアな純金、ピュアな純プラチナお勧めです。従来結婚指輪はプラチナではPt900またはPt950の材質がほとんどです。金であればK18イエローゴール […]

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なぜ鍛造(たんぞう)なのか

昔はジュエリーの製造はほとんどがハンドメイド(手造り)でした。指輪など作る人は一般的に職人と呼び、ペンダントや小物の加工などの扱い人は飾り屋又は飾り職人と呼んでいました。特に指輪を作る技術は何もないところから印台や平打ち […]

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梵字文字の選び方

古代インドのサンスクリット語の基礎にもなっている文字。梵字一文字で表したものを種子(しゅじ)といいます。その中で生まれ年によって決まる守護尊を表したものが守護梵字となっています。守り本尊、ご真言というのもあります。より良 […]

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純金指輪

純金で指輪を作るとやわらかくて品物になりませんと言う返答事例がよくありますが、それは、まったくの間違いですよ。日本の刀(かたな)を作る技術、火に入れて(焼きを入れる)叩いては締める、叩いては締めるを繰り返すと金も地金がし […]

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金の品位刻印について

日本では金製品には刻印が打たれています。指輪なら内側、ネックレスは金具、ペンダントは裏側、ピアスは針(ポスト)等に打刻しています。刻印は大変重要なもので金の品位(純度)を表しています。日本においては最も普及しているのは純 […]

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結婚指輪を金にするか、プラチナにするか?

結婚指輪を選ぶとき、色々あり過ぎて迷ってしまいます。まず材質を金にするかプラチナにするかなかなか決まりません。 結婚指輪は9世紀のローマで始まったようです。13世紀になるとヨーロッパでは風習として使われていました。日本は […]

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プラチナが金よりも安い理由

金、プラチナの相場が一般に普及する様になって40年近く金よりプラチナの相場が高く約2倍、一時期は約2.5倍プラチナの方が高い相場が続いていました。金とプラチナの相場が逆転した昨今の現象は世界的に驚きでした。2015年より […]

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お客様の声
あけましておめでとうございます。純金・純プラチナジュエリー館

年末年始にかけ沢山のご質問、お問合せ頂きました。その中でいいご質問がございましたのでご紹介させていただきます。純金素材ご購入の参考にして頂ければ幸いでございます。 【24金甲丸リングの細めのものを探しています。24金につ […]

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純金の結婚リング

純金は永遠です。何物にも侵されず酸化も硫化もしません。何千年経とうが錆びることもなく永遠に輝き続けるのです。古来エジプトのファラオは純金を身に付けたり持っている事によりよみがえると信じられていました。4千年ぐらいのエジプ […]

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