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指輪のサイズ、幅が広い指輪は1番手から2番手ご存知ですか

指輪のサイズには皆さん良く迷います。特に男性はご自分のサイズを知らないことが多いです。宝飾店などでサイズを測るのにリングゲージと言う輪のつながった道具を使って測ります。サイズ1番~サイズ30番から輪がついています。その輪 […]

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結婚指輪は純金 ・純プラチナ 素材

結婚リング(マリッジリング)を選ぶのは迷いますね。 結婚指輪だからこそ、ピュアな純金、ピュアな純プラチナお勧めです。従来結婚指輪はプラチナではPt900またはPt950の材質がほとんどです。金であればK18イエローゴール […]

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なぜ鍛造(たんぞう)なのか

昔はジュエリーの製造はほとんどがハンドメイド(手造り)でした。指輪など作る人は一般的に職人と呼び、ペンダントや小物の加工などの扱い人は飾り屋又は飾り職人と呼んでいました。特に指輪を作る技術は何もないところから印台や平打ち […]

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印台リングの命は印面にあり、丁寧に1本1本手作業です。

印台はどこで買っても同じと思われる方もいると思いますが、実は印台ほど良し悪しがでるものもありません。印台の製造は昔はすべて叩いて手作りで職人が時間をかけて作り込んでいました。しかし最近はキャストの技術が一般的になり簡単に […]

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あなたは結婚指輪を選ぶ時何を基準に選びますか?

昨今、純金の結婚リングの問い合わせが際立って多くなりました。ほとんどの宝石店には扱いがなく、柔らかすぎて使えないとか、間違えた情報を伝えています。現在の機械や器具に頼る製法では純金は扱いが極めて難しく、手に負えなくなりま […]

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鍛造印台リングの魅力 ご要望叶えます

印台は歴史が古くヨーロッパでは貴族が家の紋章を入れた指輪で封筒などの封印に蠟に押し付け型押ししたりするのに使用されていました。日本独自のもののように思われていましたが。日本では印面に印鑑彫りを施し印鑑として使用されたこと […]

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純金指輪

純金で指輪を作るとやわらかくて品物になりませんと言う返答事例がよくありますが、それは、まったくの間違いですよ。日本の刀(かたな)を作る技術、火に入れて(焼きを入れる)叩いては締める、叩いては締めるを繰り返すと金も地金がし […]

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金の品位刻印について

日本では金製品には刻印が打たれています。指輪なら内側、ネックレスは金具、ペンダントは裏側、ピアスは針(ポスト)等に打刻しています。刻印は大変重要なもので金の品位(純度)を表しています。日本においては最も普及しているのは純 […]

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結婚指輪を金にするか、プラチナにするか?

結婚指輪を選ぶとき、色々あり過ぎて迷ってしまいます。まず材質を金にするかプラチナにするかなかなか決まりません。 結婚指輪は9世紀のローマで始まったようです。13世紀になるとヨーロッパでは風習として使われていました。日本は […]

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指輪のデザイン(形状)・太さ(幅)の選び方

指輪を選ぶ時どんなデザイン、どんな太さにするか迷いますね。どの位の太さが似合うのか?どんな形が似合うのか、どの指に着けようかあれやこれや迷ってしまいわからなくてなってしまいます。もっとも基本的などんなデザインが自分に合う […]

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