金やプラチナの重さ(比重)と 18金やPt900とは何ですか?

金やプラチナは見た目より重いのはどうしてと言う質問が良くあります。比重とは1立方センチメートルの重さで角砂糖の大きさです。水が1になります。

純金インゴット

貴金属の比重

K24 19.3    純Pt  21.4

K22 17.73   Pt900 19.87

K20 16.41   Pt850 19.19

K18 15.22   Ag銀 10.53

K16 14.23   Ag925  10.4

K14 13.26

K10 11.59

一般に鉄は重いと言う概念ですが、鉄の比重は7.8です。同じ大きさの金は19.3になります。同じ大きさの(1立方センチメートル)の重さが2.47倍も違うのです。

K24とK18

19.3÷15.22=1.26 約2割

K24で10gと同じ大きさのリングを作るのにK18では何g?

10÷1.26=7.98 K18でリングを作る場合約8gで同じボリュームになります。

逆は8×1.26=10g←K24

 

純プラチナとK18

21.4÷15.22=1.4

K18で4匁(15g)と同じ大きさの純プラチナは何g? 15×1.4=21の計算となり純プラチナは約6匁(22.50g)必要になります。4匁と6匁の差が出ます。

1匁=3.75g

金、プラチナは金属の中でも際立って比重があります。金、プラチナが小さくてもズッシリ重いのはそのためです。指輪など小さくてもズッシリと重く重厚感があるのは金やプラチナなど貴金属特有の存在感が太古の時代から憧れの永遠の貴重品として大切にされてきました。

割がね(合金)について

貴金属は100分率%(パーセント)ではなく、1000分率‰(パーミル)で表示します。K18は750で表すので750‰になります。75%が金で、のこり25%が銀と銅の合金です。

貴金属専門的な言葉も数多く使っております。疑問点、ご質問お答えさせていただきます。遠慮なくお問合せ下さい。
幅、重さ、サイズが違っていても比重計算して厚みも考えバランスいい鍛造リング完成させています。