純金も鍛造(たんぞう)製法により硬度あるリングに製作。

令和になりアメリカと中国の経済戦争、香港の問題や日本と韓国の国交悪化、北朝鮮の問題など世界が混沌としてきている中、金が高騰してきています。世界中金が再び注目されています。金製品というと殆んどK18が主流です。現在(平成24年4月以降)金の品位は6種類あります。
金の種類

金の種類!

K24、K22、K18、K14、K10、K9です。国際標準規格では999、916、750、585、416、375、で表示します。純金はまさに混ざりが無いピュアゴールドです。太古の時代より人は金に魅せられ、世界をめぐり金を探しました。新大陸の発見、他の地域の制覇全て金探しと言っても過言ではありません。富の象徴、永遠の命の授かり、全て金と結び付けていました。金も品位は1000分率で表します。%(パーセント)ではなく、‰(パーミル)と言います聞きなれない言葉ですね。99%ではなく999‰です。

純金は今まではやわらかい為ほとんど宝飾品には使いませんでした。

純金はやわらかく加工が難しいので混ぜ物をして合金にします。K18は750なので750が金で250が銀と銅で割ります。パーセントに置き換えると75%が金、25%が銀と銅です。250の内分けは銀150、銅100を青割りといい黄色いK18の色になります。逆の銅150、銀100は赤割りといい赤っぽい色の濃いK18の色になります。25%も合金して、特に銅が入っている為相当硬くなります。使いやすく傷がつきにくい金です。

純金は今まではやわらかい為ほとんど宝飾品には使いませんでした。これも匠の技術で鍛造製法を用い刀を作るよう火に入れ叩いては絞め叩いては絞めを繰り返し硬度を上げて品物を作ることが出来ます。磨きも純金は難しく高い技術が必要です。磨きに熱を持つと変色してしまい微妙な扱いが要求されます。純金の色は重く重厚な輝きを放ち、まさに黄金の色とはこの事です。何ともいえない深みを感じます。

    

エジプトの王は金をまとったり身に付けたりすることで永遠の命を授かり、来世によみがえると信じていました。世界共通の考えで金を身に付けることで財運と健康を授かると信じていました。現在も金が世界貨幣の基準となり世界同一価格です。まさに純金の指輪を身に付けると運気が高揚するかもしれません。

日本は昔戦国時代、黄金の国ジパングと言われる位金の産出国でした。しかし現代はほとんど取れません。鹿児島で一部産出されていますが微々たるものです。またそれとは別に、都市鉱山という考え方があります これは家電製品などに使われてる金の総称ですが、これが推定6800トンあると言われています これは世界の金の埋蔵量の16%に匹敵すると言われています。日本はいまだ黄金の国と言われてもおかしくないぐらい金が眠っているという事になります。

マリッジリング