純金?軟らかすぎてアクセサリーには不向きでは?と質問受けます。
鍛造製法、わかりやすく説明すると刀を作る製法、純金を溶解し、ハンマーで叩きます。何度も何度も火入れ、叩くを繰り返すと密度、硬度ある純金となり指輪に形成していきます。密度、硬度ある純金リングの結婚指輪、マリッジリングを製作しています。
2mm、2.5mm、3mm、3.5mm、4mm、5mm、6mm、7mm、8mm・・・ご希望の幅15mmまで製作経験あります。重さも幅、予算に合わせ製作しています。バランスもあります。
2mm幅は2.5g 2.5mm幅は3g 3.5mm幅は5g 4mm幅は6g・・・と計算します。
マリッジリング、Pureな素材純金選びませんか。

オリジナル、オーダーリングお任せください。

同じ幅のリングはもちろんですが、幅を変え重さを調整して予算も合わせることが可能です。
例としてマリッジリング 3.5mm幅5gと3.5mm幅5gのリング2本の場合重さ10gになります。
女性を3mm幅にして重さも重視して4g、男性を4mm幅にして6gにすることも可能。(サイズ7号~20号の場合)
又、男性サイズが大きい場合、女性3mm幅4g男性3mm幅6gにすることも可能です。(サイズ8号と26号の場合)

鍛造製法、どのような組み合わせも可能です。

その他にも純プラチナ(Pt999)、K18、K18ピンクゴールド(K18PG)、プラチナ900(Pt900)素材の取り扱いはもちろん、リング表面にダイヤを埋め込み、ヘアーライン、槌目(つちめ)デザイン、手彫り彫金デザインもございます。