純金リングの厚み

オーダーリングを製作の時、最近は厚みのご質問が多くあります。参考頂ければと思います。

指輪は2mmから15mm位まで鍛造製法で作ります。サイズによってリングの厚みを変えて幅を保ち完成させます。
幅を保ちリングの厚みを保つ場合は重さを増やすことによって製作できます。
例えば、

K24平打ち 幅3.5mm 8.5号サイズの場合
厚み約1mm  4g  (一般的のスリムな厚み)
厚み約1.3mm 4.5g (気持ちしっかりの厚み)
厚み約1.5mm 5g  (厚みを感じる厚み)
厚み約1.7mm 6g  (ボリューム感のある厚み)
厚み約1.8mm 6.5g (相当厚みのある厚み)

K24平打ち 幅4mm 20号サイズの場合
厚み約1mm  5g  (一般的のスリムな厚み)
厚み約1.3mm 6g  (気持ちしっかりの厚み)
厚み約1.5mm 7g  (厚みを感じる厚み)
厚み約1.7mm 8g  (ボリューム感のある厚み)
厚み約1.8mm 9g  (相当厚みのある厚み)

地金を使いますので価格も加算されますが希望が叶うオリジナルリングとなります。

リングのサイズ直し

純金、純プラチナリングのサイズ調整は難しいとされています。
純金は非常に柔らかくジュエリーには加工性も難しく、日常使いにおける耐久性も難しいとされています。
鍛造という技法(金属をハンマー等で叩いて圧力を加える事で、金属内部の空隙をつぶし、結晶を微細化し、結晶の方向を整えて強度を高める)古くから刀工が日本刀など刃物や火縄銃の銃身の製造技法として用いています。この技法で作られた純金リングの為、サイズ調整できます。

しかし、火を入れることにより地金が鈍った状態になります。あまり感心することではないと思いますので
サイズはリングゲージ計測おすすめしています。

弊社、リングゲージ無料貸出しています。お問い合わせください。

職人の手作業で鍛造指輪は、硬度があり、手に馴染む装着感があります。