2022年5月31日 / 最終更新日 : 2022年6月1日 nakazawa ブログ 日本が保有している金はどこにあるの 2022年3月末時点での世界各国の金保有量ランキング上位の一覧です。 1位アメリカ8133.47、2位ドイツ3358.50、3位IMF2814.04、4位イタリア2451.84、5位フランス2436.50、6位ロシア22 […]
2022年2月18日 / 最終更新日 : 2022年2月18日 nakazawa ブログ 鍛造(たんぞう)・ハンドメイドへのこだわり 40年以上鍛造(たんぞう)製法にこだわり一つ覚えのように一途に究めてまいりました。 たんぞう製法とは日本の究極の技術に刀を作る製法があります。鉄を火に入れて叩いては締め、火に入れて叩いては締めを繰り返すことにより驚異的に […]
2021年11月19日 / 最終更新日 : 2021年11月24日 nakazawa お客様の声 お客様相談室から。お客様が聞きたいこと。 一般社団法人日本ジュエリー協会に寄せられた最近の相談事例主にクレーム対処に関するものを抜粋してメーカーサイドからの見解をご案内します。一般社団法人日本ジュエリー協会はジュエリー産業に携わる企業や組織団体でジュエリー産業の […]
2021年11月16日 / 最終更新日 : 2021年11月16日 nakazawa ブログ お手持ちの印台リングにあとからの面彫り難しい所。 よくご自分のお持ちの印台に名前の印面彫りをしてほしいとご連絡をいただきます。基本的には問題はありませんが、お持ちの印台がどういう状態かが大きな問題となります。 印台の製法には二通りあります。当社のように鍛造(たんぞう)製 […]
2021年11月2日 / 最終更新日 : 2021年11月2日 nakazawa ブログ 本当の「たんぞう」(鍛造)とは 昨今、鍛造(たんぞう)をうたっているジュエリー(リング)が多く見受けられます。しかし本来の昔からの鍛造技術を使って製作しているのはどのくらいあるでしょう。 鍛造とは金属をハンマー等で叩いて圧力を加えて変形させる手法で、古 […]
2021年10月14日 / 最終更新日 : 2021年10月14日 nakazawa ブログ 純金リングは永遠です 金の指輪は一生ものですとよく言われますが純金は永遠なのです。 今から4000年、5000年以上前のエジプトで発掘される黄金の埋蔵物をみてください。数千年の時を経てもまばゆいばかりの黄金の光を放っています。まさに純金は永遠 […]
2021年6月30日 / 最終更新日 : 2021年6月30日 nakazawa ブログ ダイヤモンドの評価について ダイヤモンドは化学的に見ると鉛筆の芯などと同じ「炭素」からできています。(*ダイアモンドは99.95パーセント以上の純粋な炭素であり、残りは25種類以上の異なった不純物元素。)しかし、鉛筆の芯などと違ってダイヤモンドは、 […]
2021年6月9日 / 最終更新日 : 2021年6月9日 nakazawa ブログ リングの内側の打刻・貴金属の種類と品位を表しています。 鍛造リング製作、全て手作業でリング完成させています。リングの内側の打刻印もハンマーで1本1本手作業しています。 貴金属の種類と品位を表すには刻印を用います「SILVER」「K18」「Pt900」など、色々な刻印がありまた […]
2021年4月28日 / 最終更新日 : 2021年4月28日 nakazawa ブログ 鍛造 純プラチナの結婚リング 大切な指輪だからピュアな素材 プラチナは白い光沢を持つ金属です。化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用され、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をなど多方面で使用されています。プラチナは酸化も硫化もせず、一般的には何物にも侵されません。酸に対し […]
2021年4月27日 / 最終更新日 : 2021年4月27日 nakazawa ブログ 鍛造印台のダイヤモンドの選び方 印台のダイヤモンドはどのくらいの大きさが良いのですか?印台のダイヤモンドはどの位のグレードが良いですか?という様な質問がよく来ます。 金でもプラチナでも五光留めと言って光を放つように切りダイヤモンドを留めます。印台の印面 […]