リング作成工程

手順1:溶解

造るリングの大きさ等に合わせて地金をチョコ皿という素焼きの皿を使い溶解します。こ-ろりとした吹玉(ふきだま)になります。



手順2:鍛造

吹き玉をハンマーで叩き地金をしめます。たんぞうといいます。
これが最も重要で刀を打つように、叩いてしめ、叩いてしめ、火入れを繰り返します。密-度が増し硬くなります。


手順3:火入れ

叩いてしめ、叩いてしめ、火入れを繰り返します。密度が増し硬くなります。


手順4:鍛造2

刀を打つように、叩いてしめ、叩いてしめ、火入れを繰り返します。密度が増し硬くなり-ます。


手順5:刻印前

ローラーで板に延ばします。さらにここで硬くなります。リングのサイズ、重量を目安に-長さを決め、刻印を打つために裏側の仮仕上げ。刻印(K24 Pt1000等)


手順6:リング状に形成

手造り職人の腕の見せ所になりますが叩いてリングの形を作ります。


手順7:やすり内側がけ

ここの所も手造り職人の腕の見せ所になりますが、側面、内面、表面とヤスリを使い形状-と重量を合わせていきます。


手順8:やすりがけ

平甲丸も甲丸も月甲もヤスリがけで形状を作ります。


手順9:墨とぎ

ヘラ仕上げという作業に入ります。表面を潰してきめ細やかにしていきます。純金は炭研-ぎという作業があります。昔からある技術でいわゆる研磨です。


手順10:仮仕上がり

手順11:表面仕上げ

内側、外側、表面と研磨します。荒い研磨から細かい研磨と何工程も行います。


手順12:表面バフがけ

バフ仕上げを荒いのから細かいのにと行います。


手順13:表面仕上バフがけ

最後の仕上げバフになります。


手順14:仕上がり

手造りリングは熟練した職人が一点一点手作業で作り上げた手間と時間のかかったリング-です。 キャスト(鋳造)機械作りと違い密度があり、ぬくもりある製品になります。


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