ブログ
純プラチナの結婚リングは永遠の二人にぴったりな素材

プラチナは白い光沢を持つ金属です。化学的に非常に安定であるため、装飾品に多く利用され、触媒としても自動車の排気ガスの浄化をなど多方面で使用されています。プラチナは酸化も硫化もせず、一般的には何物にも侵されません。酸に対し […]

続きを読む
ブログ
1本1本手作業で作る鍛造製法の三味印台リング自信あります

鍛造(たんぞう)製法で製作した印台 三味印台(しゃみいんだい)とは三味線の胴の形と同じ形状をしているので名付けられました。3匁から10匁の重量で作りました。今は重さはg単位で表しますが、職人、業者間では今でも匁(もんめ) […]

続きを読む
ブログ
金はどうやってできたの?何からできたの?どこから来たの?

金がどうしてできたのか? 地球上にどうしてあるのか? 実は解明されていません。もっとも有力なのは星の爆発によって数十億年前に形成されたと考えられています。原子番号79の元素。元素記号は Au。第11族元素に属する金属元素 […]

続きを読む
ブログ
palladium最高値更新 パラジュウム(Pd)はなぜ高いのか

パラジウムが歴史始まって以来の高値を付けました。2020年一月1g=8,000円を超えました。 元来パラジュウムは90%以上が工業用に用いられ、(商品)銘柄の分類上、貴金属というカテゴリに入りますが、実態としては、銅やア […]

続きを読む
ブログ
純金、純プラチナリングそのままでも十分ですが手彫り彫金、更なる深みある逸品

純金リング、純プラチナリングの表面一周に彫金したリングはデザインによってはキラキラダイヤを散りばめたようなキラキラしたリングになります。洋彫り、和彫りとある中、最近はハワイアンデザインも人気があります。日本伝統である鏨で […]

続きを読む
ブログ
なぜ鍛造(たんぞう)なのか

昔はジュエリーの製造はほとんどがハンドメイド(手造り)でした。指輪など作る人は一般的に職人と呼び、ペンダントや小物の加工などの扱い人は飾り屋又は飾り職人と呼んでいました。特に指輪を作る技術は何もないところから印台や平打ち […]

続きを読む
ブログ
鍛造印台リングの魅力 ご要望叶えます

印台は歴史が古くヨーロッパでは貴族が家の紋章を入れた指輪で封筒などの封印に蠟に押し付け型押ししたりするのに使用されていました。日本独自のもののように思われていましたが。日本では印面に印鑑彫りを施し印鑑として使用されたこと […]

続きを読む
ブログ
結婚指輪を金にするか、プラチナにするか?

結婚指輪を選ぶとき、色々あり過ぎて迷ってしまいます。まず材質を金にするかプラチナにするかなかなか決まりません。 結婚指輪は9世紀のローマで始まったようです。13世紀になるとヨーロッパでは風習として使われていました。日本は […]

続きを読む
ブログ
指輪のデザイン(形状)・太さ(幅)の選び方

指輪を選ぶ時どんなデザイン、どんな太さにするか迷いますね。どの位の太さが似合うのか?どんな形が似合うのか、どの指に着けようかあれやこれや迷ってしまいわからなくてなってしまいます。もっとも基本的などんなデザインが自分に合う […]

続きを読む
ブログ
財産となる素材で今を楽しみ財産にしませんか。

彫金リングについて 今はたくさん楽しみ、のちに受け継がれる純金、純プラチナ素材で作る彫金リングは圧巻です。 彫金の技術は、中国、韓国を経て宗教、文学とともに早くわが国に伝えられた古くから知られる金工の技法です。彫る技法、 […]

続きを読む