彫金リング

彫金の技術は、中国、韓国を経て宗教、文学とともに早くわが国に伝えられた古くから知られる金工の技法です。彫る技法、打つ技法、嵌める技法があります。彫金の技法は師より授かり習熟したのち、個々の技法で自得するもので筆によって伝えるのは多分に困難とされています。鍛造製法で製作したリング表面に何本もの鏨を使い熟練彫金師が施したデザインは日本伝統、匠の逸品となります。指輪等彫金には大きく分けて和彫りと洋彫りがあります。和彫りとは菊、梅、鶴、亀等々絵柄を彫ります。洋彫りは花柄等を象形化し連続模様を彫ります。鏨(たがね)という彫刻刀を使い小さな金槌打ちで手前に引きながら彫りだします。タガネを使い分け、筆で書いたようなタッチや細かい線等はタガネを支える指の感覚で彫ります。

洋彫り、和彫りとも、花のデザインが数多くあります。花には花言葉、誕生花があり指輪の彫金には人気があります。

先日、お客様より【雪の花】の彫金のデザインのお問合せ頂きました。

上記が図案になります。

純金素材、純プラチナ素材のリング表面に彫金された図柄は繊細なやさしく高貴な感じに仕上がりました。
花言葉:希望

将来、リングのサイズが変わりサイズ直しの場合でも、彫金デザインが施されていても彫り直し仕上げ可能です。
おまかせください。

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